女将としての反省と成長～

すっかり冬に入りましたね。　爽やかな秋～が短かったきがします。

 

今月に入って、女将としての反省と成長の必要性を感じることがありました。

それは、'酔った'お客様への対応。

『陽』のお客様は、飲み方を知っている方々ばかりです。　ただ、めずらしく'酔っ払った'お客様が先々週、先週とご来店。　先週はお隣のお客様に対して'絡む'ような態度のお客様、　先週はカウンターで大きな声でちょっと恥ずかしいお話しの内容を話されるお客様。

なぜかお隣のお客様の外にはお客様がいらっしゃらなかったり、おお声のお客様以外はお客様がやはりいらっしゃらない状況。　

止めるか、どのタイミングでどのように言うか・・・

と悩んでいる間に、他のお客さまがいらして、と同時に、その方々は帰られました。　

誰かが見ている？と思うくらいに他のお客様がいらっしゃないことは、お店にとってラッキーでしたが、　いらっしゃる、いらっしゃらない関係なく、女将としてどう接するか、しっかり持っていないいと！と、反省し、今度は言おう！と心に誓えた出来事でした。

 

まだまだ、成長しなくちゃ～